応募前は、自分にできるのか、どんな仕事なのか分からないといった不安が強い状態で来る方がほとんどです。特に女性用風俗(女風)という仕事は、情報が少なくイメージだけで判断されやすい傾向があります。ここでは、実際に働いているセラピストがどのようにスタートし、どのような働き方をしているのかを整理します。
未経験からスタートする人がほとんど
AIDAでは経験者よりも未経験者の応募の方が多いです。施術経験がない状態で来る方も多く、最初は何をする仕事なのか具体的にイメージできていないケースもあります。
面接では仕事内容や当日の流れを細かく説明します。どこまでやるのか、どのように進むのかといった部分を曖昧なままにしないため、不安の状態で次のステップに進むことはありません。研修も段階的に進め、いきなり現場に出るのではなく、基本的な流れや距離感の取り方を確認してからデビューになります。実際に多いのは、思っていたよりも落ち着いて進められたという感想です。
働き方はかなり個人差がある
AIDAはシフトを固定していません。そのため、働き方は人によってかなり分かれます。平日は本業があり土日だけ稼働する人もいれば、平日の空いた時間に短時間だけ入る人もいます。週1〜2回の稼働でも問題なく、長時間勤務を前提にしていないため、生活リズムを崩さずに続けることができます。
急な予定変更にも対応できるように調整しており、事前にスケジュールを出しつつ無理のない範囲で稼働する形です。この柔軟さが、継続している人が多い理由のひとつです。副業・掛け持ちとしてのリアルな働き方については、副業・掛け持ちとして始める方法でも詳しく触れています。
続く人と続かない人の違い
現場で見ていると、続く人には共通点があります。ひとつは無理な稼働をしていないことです。最初から詰めて働こうとすると負担が大きくなり、継続が難しくなります。もうひとつは、仕事のペースを自分で調整できていることです。自分の生活と切り分けて考えられている人は安定して続きます。
逆に、短期間で結果を出そうとする人は離脱しやすい傾向があります。この仕事は一度の売上よりも、継続して積み上げる形になります。向いているかどうかよりも、無理なく続けられるかどうかで判断されることが多いのが実態です。
収入と変化は同時に出てくる
短時間の稼働でも収入は発生しますが、それだけでなく変化も出てきます。接客の中で会話を重ねるため、自然とコミュニケーションの取り方が変わります。最初は緊張していた人でも、回数を重ねるごとに落ち着いて対応できるようになります。
また、身だしなみへの意識も上がります。人に見られる仕事のため、自然と整える習慣がつきます。こうした変化は意識して作るものではなく、仕事の中で徐々に出てくるものです。
店舗側のサポートで負担が分散される
AIDAでは、予約管理やお客様とのやり取りは店舗側で対応します。セラピストが個別に集客や営業をする必要はなく、施術に集中できる状態を作ることで負担を分散しています。SNS経由でお客様から直接DMが来る場面もありますが、その対応方法は研修で確認できるため、いきなり一人で対応する状況にはなりません。
トラブルや不安があった場合もすぐに相談できる環境を整えており、現場任せにすることはありません。個人で活動している場合との大きな違いがここにあります。運営との定期的な話し合いの機会もあり、一人で抱え込まずに続けていける仕組みが整っています。
まとめ
- 未経験からスタートしている人が多く、面接と段階的な研修で不安を解消してからデビューできる
- シフトは固定されておらず、生活リズムに合わせた柔軟な稼働ができる
- 無理な稼働をせず自分のペースを保てる人が継続しやすい
- 収入と同時に、コミュニケーション力や身だしなみへの意識など自然な変化が出てくる
- 予約管理・トラブル対応は店舗がサポートし、施術に集中できる環境がある
AIDAがどんなお店かは、お店のコンセプトページでも確認できます。
