「年齢があっても需要はあるのか」という疑問を持って調べている方は多いはずです。結論から言うと、あります。ただ「需要がある」という言葉だけでは実感が持ちにくいと思うので、お客様側の話から書きます。
女性用風俗を利用するお客様の中心層は40代・50代です。若い女性のためのサービスというイメージを持っている方もいますが、実態はむしろ逆で、利用者の半数以上がこの年代とも言われています。そしてその層の中には、若いセラピストを積極的に選ばない方がいます。若い子が嫌いというわけではなく、理由がある。その理由を知っておくことが、年上セラピストとしての立ち位置を理解する上で重要です。
若いセラピストを選ばないお客様がいる理由
まず多いのが、「息子と同じくらいの年の子に体を見せるのは恥ずかしい」という感覚です。これは年齢が近い女性なら自然に理解できる感覚ですが、セラピスト側からは見えにくい部分です。お客様にとってサービスを受けるということは、体をさらけ出すことでもあります。年齢差が大きいほど、その抵抗感は高まりやすい。
次に「話が合わない」という問題があります。女性用風俗の施術は技術だけで完結するものではなく、施術前後の会話・雰囲気づくりが体験全体の質を左右します。年代が離れていると共通の話題が見つかりにくく、会話がどこかぎこちなくなることがある。お客様はそれを敏感に感じ取ります。
そして「落ち着いた人に体も心も預けたい」という需要です。若さや勢いではなく、余裕・安心感・静かな誠実さを求めているお客様がいる。この感覚を若いセラピストが出すのは難しく、年齢を重ねた人間だからこそ自然に醸し出せるものです。
これらはどれも、若いセラピストへの否定ではありません。お客様の求めるものが人によって違うという話です。そしてその「違い」の中に、年上セラピストにしか応えられない需要があります。
ただし数は限られている
正直に書くと、同世代・年上のセラピストを明確に求めるお客様の絶対数は多くはありません。40代・50代のお客様が中心層であっても、そのすべてが年上セラピストを求めているわけではない。若いセラピストを好む方も当然います。
だからこそ、年齢があることを唯一の武器にするのは危うい。年上セラピストに需要があることは確かですが、需要があることと、選ばれることは別の話です。
同年代のお客様マーケットで戦えるのは年上セラピストだけです。ただしそのマーケットで選ばれるには、年齢に加えて清潔感・会話力・安心感を作れる内面が必要になります。年齢は入口を開けてくれますが、リピートにつながるかどうかはそこから先にかかっています。
年上セラピストが目指すべき軸
清潔感と内面が整っている年上セラピストは、年上を求めるお客様だけでなく、幅広い層から選ばれるケースがあります。年上セラピストを求める層だけをターゲットにする必要はありません。
年齢を重ねた人間が持つ落ち着き・余裕・傾聴力は、20代・30代のお客様にとっても安心感の源になりえます。「この人と話していると緊張がほぐれる」「急かされない」「ちゃんと聞いてもらえる」という感覚は、年代を超えて評価されます。
つまり、年上セラピストが目指すべきは年齢を武器にすることではなく、年齢があることで自然に出せる強みを磨くことです。その軸が整っていれば、お客様の年齢層を問わず需要をつくれます。
AIDAが40代・50代を採用する理由
AIDAでは年齢を採用の基準にしていません。面接で見ているのは清潔感・誠実さ・仕事への姿勢であり、それは年代に関係なく共通しています。
40代・50代の方が面接に来たとき、採用側が見ているのは年齢ではなく「この人が持っているもの」です。社会経験の中で培ってきた人間力、話の聞き方、場の空気の作り方。それらが伝わってくる方は、年代に関係なく印象が変わります。
40代・50代の需要と採用で見られることでも書いていますが、年齢があることと年齢に甘えることはまったく別です。自分を磨き続けている人間が年齢を重ねたとき、それはそのまま武器になります。
AIDAのお客様がどんな気持ちでサービスを利用しているかは、40代・50代のお客様の実態からも確認できます。需要の実態を知った上で応募してくる方と、なんとなく応募してくる方とでは、デビュー後の動き方に差が出ます。
まとめ
- 女性用風俗の利用者の中心層は40代・50代で、利用者の半数以上を占めるとも言われている
- その層の中に「息子世代への抵抗感」「話が合わない」「落ち着いた人に預けたい」という理由で年上セラピストを求める方がいる
- ただし年上を明確に求めるお客様の数は限られており、年齢だけを武器にするのは危うい
- 清潔感・会話力・安心感が整っていれば、幅広い層のお客様に通用する
- AIDAが見ているのは年齢ではなく、その人が今何を持っているか
AIDAがどんなお店かは、お店のコンセプトページでも確認できます。
